未来を先導する世界トップレベルの研究

 分子応用化学の研究は、10以上の研究室と1協力研究室から構成されています。研究レベルの評価は様々な方法で行われていますが、論文引用度指数は世界的に用いられている評価方法の1つです。それは、科学史上の重要な研究は多くの研究者により論文に引用されることが理由です。分子応用化学が属する化学部門の論文引用度指数では国内5位、材料科学部門では13位に位置しており、世界的にもトップレベルの研究が行われていることがわかります。

 また、科学研究費補助金など外部の競争的資金をどれくらい獲得しているかも、研究レベルを知る上で重要な情報となります。分子応用化学コースの教員は、多額の競争的資金を獲得してきており、研究費の多くは研究を行う上で必要となる装置の購入等に当てられています。分子応用化学の研究環境が充実しているのは、研究レベルが外部から高く評価され、その結果多くの装置を揃えられることが理由となっています。