研究分野の案内 / FIELD

3分野9研究グループの体制

都市基盤環境コースでは、3分野9研究グループの体制となっています。これまでの本コースにおける各分野の研究活動を以下に示します。

 

社会基盤分野

都市における生活・経済活動などの社会基盤となる施設・構造物やシステムについて、その計画・設計・管理・運用に関わる基礎的研究、先端技術などを取り入れた新たな技術開発、および景観や活動のし易さなどに関わる「ヒト」の視点から見た施設やシステムのあり方、などについて取り組んでいます。教育・研究活動は、構造・設計の視点からの取組みと、計画・交通の視点からの取組みの大きく2つに分けられる2グループによって行われています。

【構成】 橋梁・構造グループ計画・交通グループ

 

環境システム分野

都市環境の複雑で可変的な問題を扱う場合には、対象をシステムとして捉えるアプローチが有用となります。本分野では、従来からの衛生工学、水理学、水文学、河川工学、海岸工学をベースとし、都市の上下水道、環境システム解析、環境影響評価、水環境の保全、自然と人間の共生技術、健全な水循環系の構築、流体解析、流域および海域の自然現象把握と災害予防、資源リサイクルの促進等を各教員の研究テーマに据えて総合的な観点からの教育と研究を行っています。

【構成】 水・環境工学グループ海岸グループ水文グループ環境水理グループ

 

安全防災分野

地域および都市における社会生活の安全性確保のためには、都市防災システムの構築と適切な施設整備・運用が重要となります。本分野では、複雑化した都市環境のもとで発生する地震・台風・火山活動などの自然災害の現象解明、リスク評価、安全・防災システムの構築、地上ならびに地下構造物の合理的設計・施工技術の確立、耐久性能向上ならびに維持・管理技術の開発、被害予測と対策分析のための防災情報システムの構築、などについて教育と研究を行ってます。

【構成】 コンクリートグループ地盤工学グループトンネル・地下空間グループ

首都大学東京 都市環境学部 都市環境学科 都市基盤環境コース
大学院都市環境科学研究科 都市基盤環境学域
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