21世紀初頭の現在、全世界では約50%、我が国では約80%の人々が都市に住んでいます。一方、日本では人口減少時代が到来、都市においても急速な高齢化とそれに伴う社会変容が進んでいます。都市システム科学域は、このような時代の都市に関するテーマを総合的に研究する大学院です。前身は、1994年4月、全国で唯一「都市科学」の学位を授与する研究科として発足した東京都立大学大学院都市科学研究科で、現在でも、「都市科学」の学位が取得できるのは本学域のみです。2008年度末時点ですでに、224名の修士と43名の博士が誕生しています。


