卒業生の進路

 

卒業生の進路について 2011年4月9日掲載

 1962(昭和37)年度から2010(平成22)年度まで,地理学教室の卒業生の数は1,163名になります.卒業後の進路は各方面にわたっていますが,これまでの卒業生のなかで最も多いのは中学・高校の教員として活躍している人たちでしょう.しかしながら,最近では採用が少ないので教員になる人は減少しています.官公庁(国では国土交通省,農林水産省および関連研究所,地方では都道府県や市などの自治体),コンサルタントやシンクタンク(地質,建設,気象,社会・経済分野など),地図・航空写真測量,気象関係機関等で,専門的知識や技術を仕事に役立てている人も多いです.最近では,ソフトウェア開発などコンピュータや情報関連といった職種も増えています.地理の専門をいかしている,いないにかかわらず,報道,出版関係に進んだ人も比較的多いです.このほかにも,実業関係や不動産など,卒業生が活躍している分野は幅広いです.また,東京都立大学や首都大学東京の大学院,あるいは他大学の大学院に進学する人も増加しています.