地理情報学研究室

研究室紹介

本研究室では,地形・気候・水文・植生などから構成される自然環境についての総合的理解を目指しています. 具体的には,質量保存・エネルギー保存・運動方程式などの物理法則に基づいて, 原因から結果を説明しようとするアプローチと, フィールドでの調査・観測に基づいて事実を実証的に示そうとするアプローチを組み合わせて研究を進めています. このため,定量的データの収集・マッピング・統計解析・数値モデルなどを主要な方法論としています.

  • 大気圏・水圏のエネルギーと水の循環に関する研究
  • 積雪分布および積雪水資源量の把握と融雪-流出に関する研究
  • 針葉樹の分光反射特性と葉面積指数の定量的評価に関する研究
  • 阿蘇周辺および東京周辺の水環境に関する研究
  • 都市気候の数値シミュレーションに関する研究
  • 都市における地表面状態の把握に関する研究
  • 自然環境と自然災害のモニタリング・モデリングに関する研究
  • 阿蘇大巡検での水質調査
    阿蘇大巡検での水質調査
  • 新潟県巻機山での積雪調査
    新潟県巻機山での積雪調査
  • GISを用いたトルコの地すべり解析
    GISを用いたトルコの地すべり解析

研究室教員(2010・平成22年度)

准教授:

  • 松山 洋(水文気象学,陸面―大気相互作用,統計解析,プログラミング)

助教:

  • 泉 岳樹(都市気候学,地理情報科学,数値気象モデル)
  • 中山 大地(数値地形学,地理情報科学,リモートセンシング)

 

研究室の所属学生等につきましては、各研究室のHPでご確認ください。