01
充実した基礎専門教育
多様な研究バックグラウンドを有する教員で構成される学科の⻑所を活かし、環境、エネルギー、材料、バイオに関する授業科⽬を提供します。これらの科目を系統的に学ぶことにより、将来、応用化学・材料化学の分野で活躍することができる研究者や技術者となるために必要な基礎的学力と専門的な知識や能力を身につけることができます。
02
グローバル教育
化学英語を「話す・聞く・読む・書く」能⼒を習得するためのプログラムを1年次から取り⼊れています。また、⼤学院では約50%の講義が英語によって⾏われます。
カリキュラム制度は、海外の⼤学への短期留学にも対応できるように、クォーター制が採⽤されています。
03
自由でオープンな学習・研究環境
男女共同参画、ダイバーシティの推進の下、広い視野と自由な発想を持つ国際社会で活躍できる人材の育成に取り組んでいます。この取り組みを反映した数字が7:3、80%、232件です。 詳細はこちら
04
世界トップレベルの研究
環境応⽤化学科の研究⼒は世界的にも⾼く評価されており、⼤学ランキング2017 (朝⽇新聞出版)でも論⽂引⽤度指数で化学分野7位、材料科学分野9位となっています。環境応⽤化学科が誇る各研究分野の英知を結集し、現役の学⽣・⼤学院⽣、さらには今後⼊学してくる学⽣達とともに、地球・⼈類の未来を先導する研究を推進します。