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環境応用化学科/学域について
環境応用化学科(2018年4月に分子応用化学コースから改称)では、工学としての化学に軸足を置く応用化学、材料化学に関する教育と研究を行っています。特にSDGsを視野に入れ、地球環境と共生しながら、有限な地球資源やエネルギーのもとで人類や都市社会が持続的に発展していくために必要となる化学を指向し、それに貢献できる資質をもった人材を育成することを目的としています。
研究トピックス
NEWS
最新学術ニュース

傍士陽太(M1 梶原研柳下G)と柳下准教授の論文が,Langmuir誌(ACS)の2023年
2号のSupplementary cover artに採用されました。論文タイトルは"Preparation
of Anodic Porous Alumina with Gradient Hole Size for Directional Droplet
Transport"です。
2023.1.17
イベント・情報
- 対面入試説明会と見学会(7/16)を実施します
- 環境応用化学科Web説明会(6/25)を実施します Update!
- 「環境応用化学リアルボイス」を更新しました Update!
- 1日体験化学教室 中止になりました
- キャンパスツアー
- ミニ講義
- 保護者説明会