組 織 / ORGANIZATION

充実した教育体制

大学院の収容定員は、博士前期課程が一学年32名、博士後期課程が一学年6名で、大学院の合計収容定員は82名となっています。博士前期課程は夏季と冬季に入試を、博士後期課程は冬季に入試を行っています。なお、博士後期課程では社会人入学制度があります。

これに対する教員構成は、教授7名、准教授7名、助教7名の合計21名であり、この教員が、社会基盤分野、環境システム分野、安全防災分野の3分野9研究グループを構成して運営しています。

したがって、専門科目の授業の受講者数は最大でも50名程度(学部)であり、演習や実習では多数の助教がサポートするため、きめ細やかな教育を受けることができます。また、最終学年に行われる卒業研究では、指導教官(准教授以上)一人あたりの学生数は3~4名と非常に少なく、さらに大学院では2~3名程度とほぼマンツーマンに近い状態で指導を受けることが可能です。本学は東京都が設置した公立学校法人であり、学費が国立大学法人と同程度ないしそれ以下であるため(条件による)、学生は少ないコストで高いレベルの教育を受けることが可能です。

主要分野をカバーする研究体制

本学科・専攻では、ほぼ同種の研究分野をひとくくりにして3つの研究分野を設置しており、各研究分野内に3つもしくは4つの研究グループが配置されています。研究分野と研究グループの構成は次のようになっています。

社会基盤分野

環境システム分野

安全防災分野

このように、都市の基盤環境のために必要とされる道路、鉄道、河川、電力、上下水道、港湾といった社会基盤の計画・整備・維持管理から、都市の環境や人々の生命、資産を自然災害から守る環境技術、防災技術といった、あらゆる分野の教育・研究を網羅した体制となっています。

さらに、本学科教員の出身大学は本学以外が約半数であり、さらに民間会社、官庁等の大学以外の職務経歴を持つ教員も多数在籍し、多様な人材、実務経験のある人材が多数在籍していることも大きな特徴です。

東京都立大学 都市環境学部 都市基盤環境学科
東京都立大学大学院 都市環境科学研究科 都市基盤環境学域
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