平成 22 年度 地理学教室修士論文最終発表会 & 博士論文中間発表会 2011年1月20日掲載
平成 22 年度 地理学教室修士論文最終発表会 & 博士論文中間発表会 (Interim Presentation of Ph. D Thesis) |
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日時: 平成 23 年 1 月 27 日 (木) 場所: 国際交流会館大会議室
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開始 | 終了 | 氏名 | 研究室 | 題目 | |
14:20 | ~ | 14:40 | 桑原 大 | 環境地理 | 山梨県東部のアカマツ林とコナラ林における他感作用の強度と発現要因 |
14:40 | ~ | 15:00 | 林崎 涼 | 地形・地質 | 長石粒子の OSL 強度測定を基に推定された信濃川河口周辺の海岸における砂の運搬過程 |
15:00 | ~ | 15:20 | 栗山 悦宏 | 地形・地質 | 会津盆地西縁部における中期更新世以降のテフラ層序と地形発達史 |
15:20 | ~ | 15:40 | 青山 朋史 | 地形・地質 | 箱根火山早川流域にみられる土石流堆積物の形成過程と早川泥流堆積物との関係 |
(休憩) | |||||
15:50 | ~ | 16:10 | 加藤 早百合 | 環境地理 | 鳥海山西麓斜面における森林立地と土壌性状の関係 |
16:10 | ~ | 16:30 | 鈴木 智香久 | 環境地理 | ハーバリウム標本情報の GIS 化による植生研究の検討 |
16:30 | ~ | 16:50 | 杉内 勇太 | 気候 | 草地と樹林地における夜間の冷却過程の比較 |
(休憩) | |||||
17:00 | ~ | 17:40 | Roxana Hoque | 気候 | Climatological Characteristics of Rainfall over Bangladesh |
修士論文最終発表会は,1 人あたり発表 15 分,質疑 5 分 (1 鈴 12 分、2 鈴 15 分、3 鈴 20分). | |||||
博士論文中間発表会は,1 人あたり発表 30 分,質疑 10 分 (1 鈴 20 分、2 鈴 30 分、3 鈴 40分). | |||||
For the presentation by Ph.D candidate, 30 minutes for presentation (first bell: 20 minutes, second bell: 30 minutes), and 10 minutes for Q & A | |||||
発表用のノートパソコンと,「座長の友」がインストールされたパソコンは,学生さんが用意して下さい。 | |||||
発表者は,発表会が始まる前 (やむを得ない場合は休息時間) に会場の PC にプレゼンテーション用ファイルを転送しておいて下さい. |