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環境応用化学科/学域について
環境応用化学科(2018年4月に分子応用化学コースから改称)では、工学としての化学に軸足を置く応用化学、材料化学に関する教育と研究を行っています。特にSDGsを視野に入れ、地球環境と共生しながら、有限な地球資源やエネルギーのもとで人類や都市社会が持続的に発展していくために必要となる化学を指向し、それに貢献できる資質をもった人材を育成することを目的としています。
研究トピックス
NEWS
最新学術ニュース

三浦大樹准教授、飴山楓さん(宍戸研究室修士2年)、宍戸哲也教授らの論文がAdvanced Synthesis and Catalysis誌のFront Coverに選ばれました。論文タイトルは”Harnessing Supported Gold Nanoparticle as a Single-Electron Transfer Catalyst for Decarboxylative Cross-Coupling”です。
2023.11.27
イベント・情報
- 学部入試説明会 6/10,7/15(終了)
- 1日体験化学教室 8/18開催(終了)
- 大学院入試での外部英語試験スコア提出について
重要 4/25更新 - 2023年度実施大学院入試におけるTOEICデジタル認定証の取扱いについて 5/17
- 「環境応用化学リアルボイス」
- キャンパスツアー
- ミニ講義