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環境応用化学科/学域について
環境応用化学科(2018年4月に分子応用化学コースから改称)では、工学としての化学に軸足を置く応用化学、材料化学に関する教育と研究を行っています。特にSDGsを視野に入れ、地球環境と共生しながら、有限な地球資源やエネルギーのもとで人類や都市社会が持続的に発展していくために必要となる化学を指向し、それに貢献できる資質をもった人材を育成することを目的としています。
研究トピックス
NEWS
最新学術ニュース

福田一真君(博士前期課程2年、宍戸研究室)が第129回触媒討論会(2022年3月27~29日、オンライン開催)において、学生ポスター発表賞を受賞しました。
発表タイトルは、「CO2水素化に活性なリン添加Rh触媒の構造解析」です。
2022.4.11
イベント・情報
- 環境応用化学科Web説明会を更新しました Update!
- 「環境応用化学リアルボイス」を更新しました Update!
- 1日体験化学教室 Update!
- キャンパスツアー
- ミニ講義
- 保護者説明会